研究室・教員紹介

 

研究室一覧

【写真】近藤 行成

工業物理化学第一研究室   教授 近藤 行成(こんどう ゆきしげ)

専攻分野
界面化学,コロイド化学
担当科目
工業化学通論(1),物理学実験(1),物理化学1(2),物理化学実験(2),コロイド・界面化学(3),工業化学演習(3),工業化学特別実験(3)

工業化学科は化学およびその周辺領域の知識を身に付け、それを基に知恵を働かせて世の中に役立つ「もの」を創り出せる場所です。分子を創ったり、並べたり、これらの過程はとても地味なものです。でも、「もの」ができたときや、それまで知られていなかった現象を発見したとき、そして自分だけの理論を導けたときの喜びは筆舌に尽くし難いものがあります。皆さんにも当学科でそうした感動を味わって欲しいと思っています。



【写真】齋藤 典生

工業物理化学第一研究室   助教 齋藤 典生(さいとう のりお)

専攻分野
無機化学,金属錯体
担当科目


物理学実験1(1),物理化学実験(2),工業化学特別実験(3)




【写真】河合 武司

工業物理化学第二研究室   教授 河合 武司(かわい たけし)

専攻分野
物理化学,とくにコロイドおよび界面化学,分子分光学
担当科目
工業化学通論(1),物理化学基礎(1),物理学実験(1),物理化学2(2),物理化学実験(2),物理化学3(3),工業化学演習(3), 工業化学特別実験(3)

当研究室では「ナノ表面・ナノ界面のデザイン化学」のテーマで高機能・高性能ナノ材料の開発研究を行っていますが、未解決の問題がまだまだたくさんあります。是非、実験や議論を尽くして解決の道を探り、新しい材料を開発しましょう。問題を解決した時の達成感・充実感をいっしょに味わいたいと思います。



【写真】伊村 芳郎

工業物理化学第二研究室   助教 伊村 芳郎(いむら よしろう)

専攻分野
コロイドおよび界面化学、とくに機能性ナノ材料
担当科目
微分積分1・線形代数1演習(1),物理学実験(1),物理化学実験(2),工業化学特別実験(3)



【写真】王 可瑄

工業物理化学第二研究室   助教 王 可瑄(わん かーしぇん)

専攻分野
材料電気化学,とくに金属表面構造解析
担当科目
微分積分2・線形代数2演習(1),無機・分析化学実験(2),工業化学特別実験(3)



【写真】大竹 勝人

化学工学第一研究室   教授 大竹 勝人(おおたけ かつと)

専攻分野
化学工学,とくに高圧を用いた化学プロセス
担当科目
工業化学通論(1),化学数学(2),化学工学2及び演習(2),化工熱力学(2),化学工学実験(3),工業化学演習(3),工業化学特別実験(3)

大学の卒業論文は触媒反応、修士論文・博士論文は高分子溶液物性でした。大学の助手になってから高圧科学に手を染め、国立研究所に移って電気化学や高分子合成を囓っているうちに、いつの間にか超臨界流体と界面科学が主たる研究課題になっていました。大学に戻ってからは、常識に囚われない発想を理想としつつ、日々研究と勉強に明け暮れています。



【写真】松川 博亮

化学工学第一研究室   助教 松川 博亮(まつかわ りょう)

専攻分野
化学工学,とくに平衡物性
担当科目
物理学実験2(2),化学工学実験(3),工業化学特別実験(3)



【写真】庄野 厚

化学工学第二研究室   教授 庄野 厚(しょうの あつし)

専攻分野
化学工学,とくに物質移動操作
担当科目
工業化学通論(1),基礎工業化学及び演習(1),化学工学1(2),コンピュータ利用化学1及び演習(2),化学工学実験(3),工業化学特別実験(3),工業化学演習(3)

今の専門は、化学工学、様々な方法論を取り扱う学問です。極端な話、化学反応を扱わなくても研究できます。でも、化学者が研究室で試験管やフラスコを使って作り出した物質あるいは反応を工業的な大量生産に結び付けるにはどうしたらよいかを考えるときに必ず必要になる学問です。世の中にはいろいろな形で化学と結びついた多くの学問分野があります。幅広い知識を身につけ、その中から自分が得意とするものを見つけに来てください。



【写真】納谷 昌和

化学工学第二研究室   助教 納谷 昌和(なや まさかず)


専攻分野
化学工学,とくに食品工学,酵素科学
担当科目
物理学実験(1),化学工学1及び演習,化学工学実験(3),工業化学特別実験(3)



【写真】国村 伸祐

工業分析及び無機工業化学第一研究室   准教授 国村 伸祐(くにむら しんすけ)

専攻分野
分析化学,とくにX線を用いる分析
担当科目
工業化学通論(1),分析化学(2),無機・分析化学実験(2),機器分析化学(3),工業化学演習(3),工業化学特別実験(3)



【写真】田中 優実

工業分析及び無機工業化学第二研究室   准教授 田中 優実(たなか ゆみ)

専攻分野
無機化学,固体化学,電気化学,とくに電池関連材料の開発
担当科目
工業化学通論(1),無機化学1(1),無機・分析化学実験(2),工業化学特別実験(3),工業化学演習(3)

エネルギー問題に対する危機感の広がりと共に、クリーンかつ高効率な発電システム、信頼性に優れた蓄電システムの迅速な普及が望まれています。当研究室では、元素とプロセッシング手法の組み合わせ次第であらゆる機能を生み出すことが可能な無機材料をベースに、燃料電池や二次電池を始め、キャパシタや振動発電機に至る様々な発電/蓄電デバイスの開発を行なっています。論理的に真理を追求する姿勢と、大胆な発想でモノを創る姿勢を共に大事にしつつ、人類の持続的繁栄に貢献する次世代デバイスを世に送り出すため日々研究に邁進しています。



【写真】菅野 康仁

工業分析及び無機工業化学第二研究室   助教 菅野 康仁(すがの やすひと)

専攻分野
無機化学,固体化学,電気化学,とくに電池関連材料の開発
担当科目
工業化学通論(1),無機化学1(1),無機・分析化学実験(2),工業化学特別実験(3),工業化学演習(3)



【写真】今堀 龍志

有機合成化学第一研究室   准教授 今堀 龍志(いまほり たつし)

専攻分野
有機合成化学,とくに触媒開発を基盤とする化学変換の効率化
担当科目
工業化学通論(1),有機化学2(2),有機天然物化学(3),有機金属化学(3),有機工業化学実験(3),工業化学特別実験(3),工業化学演習(3)

多くの生命現象は、化学反応として捉えることができます。そのような化学反応を生体内で進行させる酵素は、目的に合わせて巧みに構造を変化させることで機能を切り替え、あたかも分子マシーンのように化学反応を操ります。我々の研究室では、酵素のような構造変換に基づく機能調節を実現する分子マシーンを人工的に開発し、触媒として化学反応を操ることで、省資源・省エネルギー・低環境負荷の環境調和型化学変換を実現する研究を行なっています。生合成のような真に持続可能な科学技術の開発を目指しています。



【写真】杉本 裕

有機合成化学第二研究室   教授 杉本 裕(すぎもと ひろし)

専攻分野
有機化学,とくに有機合成化学,高分子合成化学
担当科目
工業化学通論(1),有機化学1(1),有機化学3(2),高分子工業化学(3),工業化学演習(3),有機工業化学実験(3),工業化学特別実験(3)

大学は、何を教えてもらえるのか? ではなく、自分から何を学び取れるのか? を意識して勉学に励むところです。社会的見識を高める時期でもありますから、アルバイトなどに精を出すのも決して悪いことではありません。よく学び、よく遊べ、をモットーに悔いの残らない充実した時を過ごして欲しいと願っています。是非いろいろなことにチャレンジしてください



【写真】橋詰 峰雄

複合工業化学第一研究室   教授 橋詰 峰雄(はしづめ みねお)

専攻分野
生体関連化学,材料化学,とくに有機-無機ハイブリッド材料,生体材料の作製
担当科目
工業化学通論(1),化学1(1),工業化学実験(1), コンピュータ利用化学2及び演習(2),有機化学4(3),化学平衡論(3),工業化学演習(3),工業化学特別実験(3)

工業化学科では化学の基盤となる学問領域はもちろん、皆さんが今まで知らなかったさまざまな化学の領域を学ぶことができます。新たな知識を得ることで「ものづくり」の観点からも医療、環境、エネルギーなど社会の諸問題に貢献できることが理解できるでしょう。当研究室でも「ハイブリッド」をキーワードにそれらの一端を担う新材料の開発を目指しています。自分が世界で初めて創り出した材料を使って研究をする責任と、その何倍もの楽しさを実感してください。



【写真】家高 佑輔

複合工業化学第一研究室   助教 家高 佑輔(いえたか ゆうすけ)



専攻分野
体高分子化学,材料化学,とくに高分子ナノ材料の作製
担当科目
工業化学実験1(1),工業化学実験2(1),微分積分1・線形代数1演習(1),微分積分2・線形代数2演習(1),工業化学特別実験(2)



【写真】永田 衞男

複合工業化学第二研究室   准教授 永田 衞男(ながた もりお)

専攻分野
機能物質化学、光化学,とくに光化学エネルギー変換
担当科目
工業化学通論(1),工業化学実験(1), 化学2(2),触媒・光化学(3),反応速度論(3),工業化学演習(3), 工業化学特別実験(3)

エネルギー消費するばかりだった都会で、化学の視点から持続性のあるエネルギーの活用を目指します。当研究室では主に自然の光合成から学ぶ光化学エネルギー変換を基盤とし、太陽電池、人工光合成などへの応用も備えた太陽光エネルギーの活用技術を研究しています。自らがエネルギーを作りだし、エネルギー・環境問題を発言、発信できるよう研究してみませんか。